tag:blogger.com,1999:blog-89980344138072786062024-03-08T20:35:13.474+09:00yo-sk8放送局yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.comBlogger33125tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-33891389136164663922017-02-14T10:21:00.000+09:002017-02-14T10:21:38.706+09:00サーフトリップジャーナイ 日本編クルマの免許を取得してすぐにサーフィンを始めた。正確にいえば、高校生時代に親戚のお兄さんや、兄に連れて行ってもらったりしていた。なぜ、サーフィンを始めたか?そりゃ、サーフィンをやってりゃ、オネーチャンにモテるに違いないと思ったからだ。しかしながら、現在においてもオネーチャンにモテるワケも無く、<br />
前乗りしてローカルのオネーチャンに怒られるぐらいが関の山だ。<br />
愛車セプターのダッシュボードには、サーフィンをやってる風に見せるために、家にあったBeach Combing Magazineが日に焼けて色褪せた表紙が虚しくカールしていた。<br />
そんなある日、暇に任せてBeach Combing Magazineをめくっていると、サーフトリップを無性にしたくなってきた。<br />
たまたま開いたページが『神津島』という離島。色々調べてみると誰かが『新島が代表的だが神津島という選択肢はシブい』という無責任なアドバイスをいただき、当時サーフィンをしていた俺含め3人と釣り好き友人の計4名でサーフトリップの計画したのだ。<br />
苦学生には、当然ながらお金が無いので、取っ払いの土木工事のアルバイトにいそしみ、釘を思いっきり踏んで、破傷風にならないようトンカチで足の裏をトントンやったり、2トンダンプで走行中に石を落としてしまい後続車の車に損害を与え賠償するなどしながら、何とかお金を工面できた。<br />
向かう先は沼津港。そこから神津島へのフェリーが出ているのだ。愛車セプターに3人分のボードと釣竿。ろくに試し張りしてないテントを突っ込み、初めてのサーフトリップに夢を膨らませいざ出発。 この試し張りをしていないテントが後に大きな災いとなって返ってくるとは、、、<br />
<br />
着いた沼津港で早速神津島行きのフェリーを確認すると、曜日によって各島に着く順番が時計回りと反時計回りがあり、我々が出港する曜日は神津島へは1番最後に到着という幕開けとなったのであった、、、<br />
<br />
ちーん。続く!!<br />
<br />
次回もyo-sk8放送局で!<br />
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yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-18311383659995077592012-08-06T23:16:00.001+09:002012-08-07T07:05:47.440+09:00浪漫飛行 後編お元気ですか?ヤンチェン放送局START!!<br />前回までのあらすじ。<br />太郎は報われぬ恋と知りながら、和子と共に湯布院行きの片道切符を握りしめていた・・・・<br />台湾に降り立つと、GATEでは熱烈的歓迎!!と達筆で書かれた旗を持った台湾の先生や台湾の高校生の集団が迎えてくれた。<br />その中には、当然男女の同級生がいるワケで。あったりまえのコトだが女の子しか目がいかないんだな。それは、あらかじめ出発前に日本で、ホームステイ先は、男か女どちらを希望しますか?といういやらしい選択ができたので、迷わず女に二重丸をつけておいたのだ。女の子をよく見ると、カワイイ子、普通の子、カワイイ子、ゴリラみたいな子、普通の子、捕獲されたばかりのサルみたいな子と 様々な女の子がならんでいた。俺は出来ればかわいい子がよかったのだが、俺がホームステイするオンナの子はというと、うん、まぁ・・何というか・・その、ホントに普通の子なんだな。そして「カワイイ子がいいなぁ!」と仕切りに飛行機ではしゃいでいたヤツは、残念ながら捕獲されたサルと一緒に檻に収監されてしまった。<br />最初の日は、とりあえず全員で故宮博物院にいって翡翠でできた白菜やらを見たり(見たような気がする)観光地巡りを終えてホテル泊、そしていよいよ2日目からは、各ホームステイ先に別れていったのだった。<br />俺のホームステイ先の女の子の名前は、リンちゃんという名前なのだが、いきなり英語で話しかけてきた。彼女はバイリンガルで当然台湾にホームステイしてきた俺たちもバイリンガルだと思っていたんだな。<br />「リンちゃんごめんよ。俺は留年を免れる為にここにいるワケで。」と日本語でアンサーしたら、数秒間時が止まって、何事もなかったように時間は進みだした。こりゃとんでもないホームステイになると、2人が同時に理解したことに間違いはないだろう。<br />そして、彼女の家に向かって歩いていくと、その地区だけスゴイ擁壁で囲われていたり、 地区の入口にガードマンが立ってたり<br />どうやら彼女の家柄はかなりアッパーのようだ。<br />歩きながらリンちゃんがこのホームステイの間に、「日本のBUSIDOU(武士道)というものを教えて欲しい」という言葉に聞こえないフリをしながらリンちゃんの自宅に着いた。<br />放送局 「マンションに住んでるの?」<br />リンちゃん 「ううん。違うよ」<br />放送局「コレ全部?」<br />リンちゃん 「そう。さっ入って」<br />!!!!<br />とんでもナイ家に来ちゃったもんだ。箸の持ち方が良くない俺がはたしてこの家にホームステイできるのかな?!<br />中に入ってさらに驚いた。1階から4階まで吹抜けになっており(ホテルのエントランスように)そして4階から1階まで上手いんだか下手なんだか解らないが、何かの漢詩がものすごく力強い筆で書かれていた。掛け軸とは長さも大きさも全てが違い過ぎる!!コレを書きあげた習字の先生は、きっと腰痛になったことだろう。<br />リンちゃんはひとりっ子で、パパとママの三人。両親の人柄をみて、幸せな家族だってのはすぐわかった。しかしパパは仕事が忙しく、結局初日と最終日以外は会えなかった。<br />そして俺は、日本のどこに住んでて、家族が何人、チンピラ犬のどんぐりが一匹とか一般的な自己紹介をしながら時間が過ぎていった。途中なんで君は坊主なの?と聞かれたが<br />それはねB-BOYだからだよ、とアンサーしたが理解してもらえず残念だった。<br />夕方近くになって俺がヤッカイになる部屋を案内されて、ビックリした。一般的な家庭の俺にだって感じちゃうぐらいの狭さ!!(倉庫かな?)でも、俺にはこれぐらい狭いぐらいが丁度いい。しかもその部屋にはエアコンが設置されていなかった。夏に台湾へいったコトがあるリスナーならわかると思うが、夏の台湾はめちゃくちゃ暑い。あまりの暑さに(疲れちゃうから)昼間にお昼寝タイムを実施する会社もあるぐらいと初日の懇談会で言っていたのを思い出した。そしてこの夜俺は、初めて扇風機を強にしてタイマーもかけずに朝を迎えたのだった、、、、<br />明くる日。俺はすでに明けの明星から覚醒していた。なぜって?<br />それはね、扇風機をぶっ壊れるぐらいぶん回した結果、喉がめちゃくちゃに渇いてるのに冷蔵庫を勝手に開けれないからさ!<br />あうぅ、、 「お〜い!お茶 濃い味」をガブ飲みしたい!!<br />坂角総本舗ゆかりをバリバリ音を鳴らして噛み砕いて胃をたぶらかしたい!!<br />でも無理なの!だってココは台湾だもの!!その他にもアレコレ考察している間に時間も過ぎ、リビングから<br />「ゴハンですよー」と呼ばれて急いで駆け下りた。<br />朝食はトーストにサラダと洋風に。トーストにバターをバリバリと塗りたくりながら、あっ、ゆかりの音みたい。とおセンチになっていると、<br />「あんた。意外とお寝坊さんね。」<br />ぎゃふん!!えー。お言葉ではありますが、ワタクシ夜が明ける前より目ん玉ギラつかせておりました!!と言えるわけがなく、お得意の苦笑いだ。<br />朝食を終えると、、、マーヒーである。<br />ラークーをキャンツクにブチかましたリビングで、もやしっ子のように暇を持て余してダラダラしていると、リンちゃんがリモコンを渡してくれたので、チャンネルを切り替えていたら、<br />「ひとつ屋根の下 1」が放映されていた。しばらく観て、ちょうど兄ちゃんの妹役のノリピーが実の妹では無いこと、三度の飯より覚せい剤が大好きなことをカミングアウトされたシーンで俺は、トイレに向かった。リビングに戻ると、チャンネルが変わっていた。<br />「ん?」<br />少ししてから、リンちゃんが冷蔵庫に向かったので俺はまた<br />「ひとつ屋根の下1」に切りかえた。その後リンちゃんが笑顔で俺にドリンクを渡してくれ、その笑顔のまま俺の目の前でチャンネルを切り替えたのだった。ココで日台親善チャンネル争い(非公式)が開催されたワケだが、結果1582対2で惜しくも負けてしまったよ。<br />しかしながらこのリンちゃんたら、こういった目の前でいきなり切り替えちゃうカットインがちょくちょくあった。<br />その日の夜にリンちゃんが<br />「明日から旅行に行くから楽しみにしてて!!」といきなりおてんば発言。まぁでも室内温度19度の低温保存にも飽きてきたところだしね。うん。確かに楽しみです!<br />その夜は、リビングの南極のような寒冷地から、俺の赤道直下のような熱帯倉庫の温度差に体調を整えながら、扇風機は音速でブン回るのであった。<br />翌日。ママとリンちゃんと俺で、ヴァナゴンに乗り込んで出発。<br />途中で、日射病にかかるか、かからないかギリギリのラインのチャンジーとチャンバーをピックアップ。聞けばママのチャントーとチャンカーらしい。歴史的背景で台湾のチャンジーとチャンバーは日本語が話せる(歴史的背景については各自リスナーが勉強するように)ので車中の会話は面白かった。<br />ヴァナゴンに揺られること数時間。台東か台南か忘れたが着いたホテルはアッパークラス!!こりゃまたまいったね!!<br />GATEから入口まで左右タイマツで道なりに。こりゃまたまいったね!<br />受付を済ませて、ベタにホテルの中央にあるプールに飛び込もうとした時、リンちゃんが俺の前で人差し指だけを立てて左右に振った。<br />(このダメダメの仕草は、俺の友達がやったらぶん殴ってやるところだが、リンちゃんなのでそうはいくまい)<br />「プールに入るならスイムキャップを買わなきゃ」<br />今さら、プールやめるとは言えず買わされるハメに、、、<br />「ちぇっ。俺メッシュ派なんだけどな、、、」<br />ゴム製のスイムキャップを勢いよく被り、今度こそ入水!!<br />の!!!瞬間!!!事件が起きた!!<br />スイムキャップを買わせて頂いてる際に、リンちゃん親子が着替えていたのだが、、、<br />NOOOOOO!!!!!! <br />なんと、リンちゃんのママはわき毛がフッサフサだったのだ!<br />確か小学校の時にワイドショーで、わき毛の生えた女優が話題になって、俺は小学生ながらショックを受けたのだが、<br />まさか青春街道一直線のこの俺の前で、、、ママは化粧だってキレイにしてたし、服のセンスもセレブリティ。なのに、だのに、<br />動揺を隠しきれずに、まっまさかリンちゃんはねぇ、、、、とチラとリンちゃんに目をやると、、、、<br />ガッビーーーン!!!リンちゃんすでに育成選手!!!<br />リンちゃんは、おNEWの水着のようでもじもじと照れていたが、照れる場所が違うだろうに。リスナーのみんなに聞きたい。台湾はコレが普通なのか?それともココが異常なのか?それとも俺が異常なの?「別に自分のスキな格好だからいいんじゃね?」なんてゆとり教育的発言は、却下するとしてだな。<br />とっ!とにかく!俺自身としては理解できるお年頃ではないワケで(当たり前だが現在も)俺は、文字通りプールの底に沈んでしまったよ。<br />そんなこんなで、一泊二日のフッサフサ旅行も終えて、明くる日からのリンちゃんとの壮絶チャンネル争い(一部非公式)でコテンパンにやられた俺は、赤道直下のMy「巣」で<br />娯楽といえば、扇風機の風切り音で俺の声帯にビブラートがかかった変化を楽しむ方法しか術がないMy「巣」で、いつものように「ワーレーワーレーハー宇宙人であーるー」と扇風機と会話しながら最終日の夜を過ごしていた。<br />俺の不気味な声が不安になったのか、リンちゃんが入ってきた。<br />リンちゃん「眠れなくて」<br />放送局 「俺も暑くて毎晩寝れやしないよ。」<br />リンちゃん 「ここホントに暑いね」<br />放送局 「あんたの家だよ。こんなに暑いの生まれて初めて <br />だよ」<br />リンちゃんは、お構いなしに話を続けるのだが、次の言葉にビックリした。全ての言葉が理解できたワケではないが、大体次のような感じだ。<br />リンちゃん 「放送局って、何人ぐらい経験したことあるの?」<br />うーん。ついにティーンの会話が最終日になってようやく訪れてきたのだ。前編でも放送したように俺はその時、高校生にして1人暮らしという、高校生の潜在能力全てを超越して、言わばカースト制度のバラモン階級に属していたため、<br />そっ、そりゃあ、、まぁ、、ねえ、、、、<br />16歳の少年少女がワンルームに2人っきりになれば、真剣勝負のフルコンタクト組手が始まるワケで、、、<br />俺は正直にリンちゃんに応えた。誤解してほしくないが(誤解してもどーでもよいことだが)決して多くはない人数を言ったのだ。<br />その瞬間!<br />リンちゃん 「おーー!のぉー!!」<br />と小学生でも理解できるような仕草で、部屋を出て行ってしまった、、、、<br />放送局 「??!!??!!??」<br />ポツンと1人残されて結局そのまま朝を迎えたのだった。<br />俺は今でも悩んでいる。あの時俺は何を言えば彼女は、自分の部屋に戻らなかったのか?そもそも何のつもりで「巣」にきたのか?アンサーの人数が原因?(クドイようだか人数は少ない)<br />未経験のアンサーを期待していたのか?実は俺はホントはゲイで、50過ぎのオジサマしか興味ありませんって言ったほうがよかったのか?<br />いよいよお別れの朝。昨日のコトは何事もなかったように<br />リンちゃんが朝ごはんをつくってくれた。<br />そして玄関の前で<br />「ここは、放送局の家も同然よ。いつでも帰ってきてね」<br />と鍵を手渡してくれた。<br />そして空港からいよいよ大日本帝国に帰還するために、GATEを通過しようとした際、息を切らせながら、リンちゃんがお友達と見送りにきてくれたのだ。<br />そして機上の人となった俺は、窓の下に見える台湾が徐々に<br />小さくなっていくのを眺めながら、手渡された鍵を握りしめていた。そして飛行機も平行飛行になりしばらくして。<br />「?」<br />あれ?確かリンちゃんの家ってカード式の鍵だったような?<br />「?」<br />「勝手口かな?」<br />「?」<br />すると隣の真剣ホームステイ組の1人が、<br />「あぁ、鍵渡されたの?ホームステイの家族がよくやるよ。<br />それは親交の証で、ホントの鍵ではないのでありますよ。」<br />ずっこしーーー!!!そっ、そりゃそうだよねー。たかだか短期間で、もう会わないようなイカくさいイガグリ坊主にマジな鍵なんか渡すワケありませんよねー!!<br />でっ!でもさ、でもさ!俺はこうも思いたいんだよ!!<br />いつかこの鍵にピタリとハマる扉が目の前に現れてさ。<br />それで、その扉の向こうには太陽の光がさんさんと降りそそぐ海辺で、大人になったリンちゃんが、ほほえみながら手を振ってくれるんじゃないかなってね。<br />次回もyo-sk8放送局で!!<br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-41296413039958233592011-12-25T01:34:00.001+09:002011-12-27T21:48:50.237+09:00浪漫飛行 前編年末ですね!<br />yo-sk8放送局 tune! tune!!<br /><br />高校生の夏に俺は、最初で最後の経験をした。おそらくこの先も無いだろうし、自ら進んですることも無い。今日はそんなストーリーだ。<br />俺は中学を卒業し、春休みから1人暮らしを始めた。田舎からのこのこ出てきた俺は、6畳一間の1Kボロアパートで檻から脱走したサルのようにはしゃぎまくっていた。そして何よりそこは自由の象徴だった。高校へ入学してからは、フロンティア1mgを吸って涙を流しながら咳き込んだり、本来なら机の引き出しの奥や、ベッドの下に隠すべき本を堂々と本棚に陳列したりと、ティーンの生活は荒れ放題だった。田舎から街に出てきて、変な方向に行っちゃう典型的な例に見事にハマり、ろくに勉強もしなかった。そんなワケだから、テストでもほとんどの科目で赤点だった(国語と古典は別)そしてついに簿記と物理で0点を取ってしまったのだ。白紙や名前未記入ではなくて、マジな0点を。そして追試で0点。そして追追試でまた0点。そしてこの時点で、担任から留年するというコトを聞かされて愕然とした。留年!?おいおい!大学受験の予備校生とはワケが違う!!1番デリケートな時期の高校でダブるのは全てに取り残されるのと一緒だ。それだけは絶対に避けたい!と本来なら追試の時点で猛勉強するのだが、冒頭でしゃべったように俺は、六畳一間のサンクチュアリで勉強なんかするはずが無く、当時の彼女とイモムシごっこで忙しかったのだ。<br />他にも野球部員が何人かいたのだが21世紀枠で見事に脱出していた。ちくしょ、いいよなぁ。いつの時代も野球部は優遇措置で。<br />さらに追追追試を期待したが、仏教高校でも『仏の顔も三度まで』は通用しないみたいだ。<br />途方に暮れている俺に担任が、<br />『おい、放送局。放課後教室にのこっとれよ。これからの説明があるでな』<br />はぁ。留年の手続きでもするのかな。親になんて言おうかなと、そんな考えで頭がいっぱいになっていった。<br />そして放課後。夕暮れの太陽でオレンジ色に染まった教室で俺は、1人うなだれていた。担任が教室に入ってきて、早速。<br />担任『コレでお前の留年が決定したワケだが』<br />放送局『そのようですね』<br />担任『まぁ、勉強しなかったお前が悪いわな』<br />放送局『自分としましては、一生懸命勉強したつもりですが、力及ばずでした』<br />担任『親になんて説明するつもりだ?』<br />放送局『・・・・。』<br />担任『まぁ、留年を免れる方法が無いワケじゃない』<br />放送局『?』<br />そう担任が言うと、イスに座っている俺の前に立ちはだかり、俺を見下ろしながら、ズボンのファスナーを下ろした・・・。<br />となれば、ストーリーはとっても面白い展開になってくるのだが、現実はそんなに面白くはない。<br />担任『お前が台湾へホームステイすれば、異文化交流を深める名目で留年を免除してやろう』<br />放送局『マジなんですか!!行く行く行くー!!明日出発でもオッケーです!!』<br />やっぱり仏教高校だな。こうして仏様が天国から蜘蛛の糸を垂らしてくれたんだな。<br />後に知ったことだが、オーストラリアやアメリカはすぐにホームステイの定員が達成したがアジア組は定員割れしており、こうして定員を確保し、しかも本人の志願という形で集めたらしい。<br />そんなコトはどうだっていい!!オレは留年さえしなければなんだっていい!しかも台湾へ行けるなんて!!<br />こうして俺は、生まれて初めての海外が台湾で(台湾がどこに位置するのかも知らず)しかも俺には無縁と思っていたホームステイ(思ってもいなかった)が決定したのだ!!さぁこのホームステイが吉と出るか凶とでるか、はたまた狂とでるのか?!<br />続きは次回のヤンチェン放送局で!!!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-25538336123212467122011-11-01T15:29:00.001+09:002011-11-10T16:10:39.966+09:00ネーホーtuneしてくれてますか?yo-sk8 放送局START!!<br /><br />いやぁ、アイツとまたケンカしてしまったよ。アイツとは、ここ最近仲良くしていたんだが、少しのすれ違いで大爆発さ。3年前のstyle8キャンプでも。今のポイントではなく、もっと東よりのトイレもシャワーも電波も届かないno-lifelineで、ずんどこずんどこ、わーきゃー わーきゃーしてる最中に、俺は1人でアイツと殴り合っていた。そして、つい先日もアイツとやっちまったんだな。<br />アイツとは、『魚の骨』のことである。<br />コイツが俺の無防備な『のど』に、ぶっ刺さってきたのだ。それも知人の家で。<br />その日は、知人の家でサンマをご馳走になって調子に乗ってがっついて最後の方になって、のどに違和感が感じられた。<br />ん?骨がのどにひっついたかな?ゴハンでも飲み込むかな・・・。と軽く思ってねちねちとしたゴハンを飲み込んだ。しかし、ねっちりゴハンは残念ながら骨をからめ取ってはくれず、ゴハンはのどをスルーしていった。ねっちりゴハンを飲み込むコト数回。助っ人のねっちりゴハンもむなしく依然として骨は、俺ののどでぷんすかに怒っていた。この時点で、あっヤバイかな?と心配になってきたが、この知人宅の団らんタイムを俺の一言で壊したくない思いでニコニコしていた。しかし!骨が動くのか、のどの粘膜が異物を取り除こうとするのかは不明だが少しづつ骨が移動してる感じがして、しかも骨の先端がのどちんこをいたずらに刺激したのだ。たまらず吐き気が込み上げてきた。マズイな・・・・コイツは俺に真剣勝負を挑んできたのだ。<br />『少し外の風にあたってきます』<br />と、立食パーテーの時ぐらいしか使わないアメリカナイズなセリフを発言し、知人宅の皆さんに変な空気を漂わせ、たまらず外に出た。<br />の瞬間!俺は右手の短い指をピンピンに伸ばし、思いっ切りのどに突っ込んだ!!<br />とても文章では表現出来ないほどの声を震わせ、そうだな怒りと苦しみと悲しさと、思いっ切り吐ける少しの喜びが混ざりに混ざった声と言えば理解できるかな?<br />最近、魚の骨とごっつんこしたリスナーは分かってくれると思うが、指を突っ込んだ時に指の先に魚の骨があたった感触は、<br />何とも言えない感じなんだな。だってかなりしっかりと刺さっているのだ。指をズブ刺しするコト、10回以上!!全然取れん!!時折、猫や犬が舌で毛づくろいして<br />口やのどに引っかかった毛を吐き出すように、『カッ!カッ!』と吐き出す真似をしても人間には通用しないみたいだ。さっき食べたサンマも、ねっちりゴハンも全て戻して(逆流作戦も失敗に終わる)秋の寒空に1人たたずみ、キレイな月を見上げながら、もう病院に行くしかないかなとあきらめかけたその時、俺の頭に電球が光った。<br />『歯ブラシで思いっ切りかきだしてみよう』と、そのままクルマに常備されている使い捨て歯ブラシで、積年の恨みを晴らすかの様に、そしてのどちんこが取れるんじゃないかと思われる勢いで、思いっ切りかき出した!!すると!!!なんと!!<br />たった一回で見事に取れたのだ!<br />戦いはおわった・・・12ラウンドにして俺は勝利を勝ち取ったのだ。魚の骨とは、<br />友情にも似た奇妙な感情を共有し、その場で別れたのであった。<br />食べた物全てを吐き出し意気揚々と知人宅に戻り、先ほどアメリカナイズな発言をして変な空気を漂わせている俺は、さらにその空気を濃くしたのであった。<br />『何か食べるものありますか?』<br /><br /><br />次回もyo-sk8放送局で!!<br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-48873776066537670292011-10-15T15:16:00.000+09:002011-10-15T15:24:29.665+09:00ムラミタのヒコクニ天気は雨でもyo-sk8放送局エリアはレーハーです。yo-sk8放送局スタート!!<br />
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何年か前に仕事を終えてクルマで帰宅していると、実家のチャンカーから着信があった。宇多田ヒカルの曲にちなんで7回目のベルで電話に出ると、電話の向こうの声は男性の声である。<br />
相手 『もしもし、yo-sk8放送局さんですか?』<br />
放送局 『ええ。どなたですか?』<br />
チャンカーのケータイからなので間違え電話でもないし、チャンカーの不倫相手でもなさそうだ。<br />
相手 『私、ミタムラといいます。』<br />
放送局 『あっ、どうも。ミタムラさんですね』<br />
おれの友人、知人にはいないので、恐らく初めてなのだが、それに加えてチャンカーのケータイからの知らない男性なので、やっぱり不倫相手かな?と少し戸惑っていると、<br />
相手 『私、ミタムラクニヒコといいます。一応芸能人です。』<br />
えーーーーーー!!!???ミタムラクニヒコっていったら、『必殺仕事人』やら『渡る世間は変態ばかり』に出演してたあの、ミタムラクニヒコ!!??<br />
放送局 『マジですか?』<br />
相手 『マジなんです。今から実家に来てください』<br />
電話を切ってから、心臓がバクバクしてきた。なぜチャンカーのケータイから、ミタムラクニヒコがでたのか?ということは今、一緒にいるわけ??え?なんで?いたずら?<br />
俺はこの時ほど、頭の中に『?』が並んだことは無い。とにかく意味がわからないのだ。<br />
実家へクルマで向かっていると、チャンカーから入電。早く来いとのこと。うっさい!うっさい!今むかっとるて!んでさっきの電話の内容を問いただすと、<br />
今『田舎に泊まろう!』が家にきてて今晩ミタムラクニヒコが泊まるからねって・・・・<br />
!!!!!????!!!!ついに俺の頭はパニック状態に!!!<br />
『田舎に泊まろう!』ってやらせじゃないのぉ!!!??? そして何よりなぜ、俺の実家に??!!<br />
俺はこの時ほど実家に帰るのに、心配と照れと恥ずかしさと少しの期待が、くんずほぐれつしたことは無い!!!多分最初で最後だろう。んで実家につくと、家の前にロケバスらしきバスが駐車されており(家でだれか亡くなったの?と電話が入ったらしい。さすが田舎。)家の外からみると、普段見慣れない、カメラマンと明るい照明と長いマイクを持った撮影クルーとその中心には、本物のミタムラクニヒコが実家の居間に座っていたのだ。<br />
突然の来客にびっくりした実家の『チンピラ犬どんぐり』もさっきからシャウトしっぱなしだ。<br />
ちょうどヨネスケタイムで晩御飯が用意されており、すぐ前にカメラとマイクと照明を照らされて、はいっ食べて下さいって、食えるわけねえだろ!!しかし、だんだん時間が経てば、ようやく落ち着いてきて改めて本人を見ると、やっぱり背も高くてカッコいいんだな。周りが一般人だから、より一層目立つという事ではなく、やはり雰囲気があるんだな。<br />
そしてミタムラクニヒコから色んな話を聞かせてもらった。役者になる決意をし、親父に伝えると猛反対をされ、勘当同然で家を飛び出したまま、ほとんど連絡をとれなかったことや、子供が全員男で大変だねとか、今度釣りでどこそこへ行くのが楽しみだの普通の人と会話をしているみたいで、テレビの中とは違う一面を見た。そりゃ同じ人間だもんね。<br />
そしてさらに場もなごんでいき、家のなかでは笑顔と笑いがあふれていたのだが、外の『デスペラードどんぐり』は、シャウトしっぱなしで鳴き止む気配は無い、そこでミタムラクニヒコが、『よしよし、もうなくな、なくなと手を近づけた。とその時。ガブリッと見事に噛み付いたのだ。ミタムラの手の平には、しっかりと犬歯が突き刺さった痕が・・・・。あわてて、スタッフ、家族で離して家の常備薬のオキシドールで消毒をしていたが、使用期限が4年過ぎていた。そんなこんなで時間も過ぎ。夜も更けてきたので俺は帰ったが、実家では、その日分は撮影終了し、ミタムラとスタッフとチャンカー、チャントーで夜中まで騒いだらしい。<br />
そして、放送日を迎えいよいよ放送がはじまった。全国ネットで実家の外観やら、居間やら、台所がテレビの中で映るとゆうのは、なんか変な感じだなやっぱり。では自分自身が映るのはどんな感じなのかと言うと!!なんと!!俺の場面は一度も出ず!オールカット!!最後の最後で写真加工されたスナップ写真で0,2秒静止画で映っただけだった。(しかもセピア色)<br />
ずこーーーーっ!!リスナーの諸君!これぞノンフィクションってもんさ!!<br />
ミタムラクニヒコへ もう2度と会わないかもしれないが、お元気で!!俺はここにいるぜ!!<br />
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次回もyo-sk8放送局で!!<br />
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<br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-10185675840307253952011-09-25T14:01:00.001+09:002011-09-28T22:57:35.926+09:00B級映画は眠らないお久しぶりですね。yo-sk8放送局スタート!!!!<br />
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リスナーの皆は連休の最終日をいかがお過ごしかな?俺は、先週と今週の3連休は家庭の事情により、ずっと家にこもり、もぐらデーを決め込んでいたのだがその際に、心の奥底に封印していた虫がザワついてしまった。それは『B級映画探求』である。大学時代(南山)から続けているのだがこれほど</div>
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小銭を無駄にする贅沢な趣味も無いだろう。誰だって感動する映画は?と聞かれれば『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』だのと、まぁ好みは人それぞれだが、確かにねぇとうなずくリスナーも多いんじゃない?ただ、俺は愚かなことにとんでもなくクレイジーなB級映画をどうしてもチョイスしてしまうのだよ。ましてや新作だったりしたら、それこそ超1級のキャスティングと宣伝広告を打った大作と同じレンタル料金を泣く泣くペイしなけりゃならないのである。では、俺の好きなB級映画ってなぁーに?になるのだが、それはモンスターパニック物や、訳がわからないSF物だ。とにかくジャケットの表にビルほどの大きさのマークーや、船に大きな口を開けているメーサーを見ると、もうそれだけでドキドキしてしまうのだ。ジャングルの奥地に潜むビーヘー物なんて、たまらんよ。そしてこのモンスターパニック物の流れは、まず次の流れでほぼ全てのストーリーが完結する。</div>
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『突然変異で巨大化(科学実験含む)』→『科学者と軍人が捕獲に向かう(科学者の一人は首謀者)』</div>
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『黒人が真っ先に食われる』→『白人も何人か食われる』→『女といいヤツと首謀者が残る』</div>
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『いいヤツと首謀者が大立ち回りの末に首謀者が食われる』→『爆破でフィックス』</div>
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ほぼコレで間違いなく進行するが、たまに爆破後に安堵の表情を浮かべている生き残りの背後にもう一匹現れてラストもある。</div>
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そんなB級映画でも意外と根強い人気があり、シリーズ化もされている『ゾンビ・DEADシリーズ』だ。</div>
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ゾンビというと、MJの『スリラー』にもあるように墓場から這い出し、ゆっくりとせまり、ピストルもきかず追い詰められて行く様を恐怖とするものだが、DEADシリーズは、とにかくゾンビが速すぎる。むちゃくちゃなスピードで走ってくるのだ。これはゾンビ映画のニュースタンダードになりつつある。いや、シリーズ化の時点ですでに定着しているのかな?</div>
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次に『アーマゲドン』だ。『アルマゲドン』では無く『アーマゲドン』これも凄い。内容としては地球に急接近している巨大な隕石を選ばれた勇士たちが巨大隕石を爆破し帰還するというミッションで、一見すると感動大作の『アルマゲドン』と同じなのだが、まず『アルマゲドン』では隕石に着陸したり、決死の覚悟で突入する場面では、最高の映像と音楽で迫力の演出を感じることができるが、『アーマゲドン』では、突入と着陸では、な、なんと、地球の司令室の場末感たっぷりの緑色のドラゴンレーダーみたいなパネルに隕石とシャトルがドットで表示され、ピッ ピッ ピッと近づき、そしてコチンッとぶつかるという、ファミコン並みの演出で迎えてくれるのだ。そしてココからがB級映画の真骨頂!!!爆弾を仕掛けている隊員の背後からバケモノが襲いかかってくるのだ。</div>
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この瞬間からアーマゲドンワールドが炸裂していくのであった。</div>
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最後にこの連休で100円レンタルした作品を紹介しよう。</div>
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『エイリアン IN キューブ』 ジャケットにはあのエイリアンの象徴ともいえる後頭部が後ろに大きく反り返った横顔が大きくアップされており、期待できる。内容も出口が閉ざされたキューブと化した地下基地で取り残された人間とエイリアンの生き残りを賭けたストーリーなのだが、最初から最後までジャケットのエイリアンは登場せず、ゾンビ対人間の物語だった。</div>
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今、俺は上を向いている。なぜかって?下を向くと涙がこぼれちゃうからさ!</div>
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次回もyo-sk8放送局で!!!</div>
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yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-39545808607928196392011-09-03T02:15:00.001+09:002011-09-03T02:36:52.484+09:00Young Gunz夏休みが終わってしまったが、まだまだこれからですぞ!yo-sk8放送局はじまーり!<br />今日のお話は、少々マニアックで、興味の無い方は理解に苦しむかも知れないが、俺の放送局は常に、独断と偏見でお送りしているのでまぁしょーがねーやな。<br />俺は小学校低学年から思春期にかけて場合によっては今でも、とある物に異常なまでに興味を示していた。<br />それは、小学校低学年の男子である。というのはウソで、それはgunである。正確にいえば、BB弾で発射するオモチャのピストルである。男なら一度は興味というか、物心ついた時には、オモチャ箱になにかしら入っていたんじゃねーかな?その延長で俺は、特に小学校時代は、頭の中をソレで支配されてしまった。とにかく、ピストルに夢中だったのだ。映画のダイ・ハードや、プレデター、ロボコップ等、ピストルが出てくる映画ならほとんどのピストルの名前が当てれたし、解らないピストルがあればピストル図鑑や、月刊コンバットマガジンで確認と復習もした。しかしながら、実銃(持てるか)やモデルガンよりも特に、BB弾の出るピストルが好きだったのだ(ここからがすごくデリケートな部分)当時小学校時代は、AIRコッキング式で、マガジンに装填したBB弾を一発打つたびにいちいち、ガチャリと次弾を送り込まなければならなくて、(連射が出来ない)打ってもバネのチカラなので飛距離も伸びず、そもそも安価でプラスチック部分が多く、対象年齢が10歳以上とまぁその当時の俺の年齢では身分相応ではあった。しかし、そこにはネクストレベルがあり、そこにはガスガンという領域があったのだ。不燃性のガスをマガジンに充填し、バネの代わりに、圧縮ガスでBB弾を飛ばすという小学生の俺には訳が解らず、しかもその科学のニオイがプンプンするガスガンは金属パーツをふんだんに使用し、重量感もバッチリで、何よりも<br />連射(フルオート)が出来ることに気が狂いそうなほどの衝撃が全身を駆け巡った。<br />しかし、そのガスを使用するという特性上<br />対象年齢18歳以上という小学生の俺には、どうひっくりかえっても所有出来ないという現実を受け止めるしかなかった。<br />ジャスコに買い物に行っても、ガンSHOPコーナーの前で、時間の許す限り穴が空くほど眺め、余りに動かずにガスガンコーナーでジッとしている田舎ザルをふびんに思ったのか、店員が俺にガスガンを持たしてくれ、小っちゃな手では握りきれない大きさと重みと鉄のニオイは、今でもこの手に覚えている。(実際は忘れたが)<br />そんな俺が大学(南山)に入学して、18歳になったらもう大変!!手当り次第に手にいれていった。不思議なことに、hip hopを聴くヤツって、ピストル好きが多いんだよな。現にWOOFIN やFRONTってhip hop雑誌でも特集してたし、アメリカの銃社会が影響してるのかはわからないが、そんな中でも友人の松井君は何故か、<br />『あぶない刑事』のタカのタカカスタムというモデルを買い、(このチョイスがすでにあぶない)故障したので修理に出すと、SHOP店員に『これタカカスタムじゃないよ』ともっとあぶないアンサーを返されたというエピソードがある。よくよく考えてみると俺の周りには、ピストル愛好家が意外と多いんだよな、ジャイケルマクソンのkassaなんて今でも現役だし。そして、そんなピストル好きをさらに崇高なまでに昇華させて、ついにアメリカでビジネスをSTARTさせた日本人がいる。その方とは、渡米前でもなかなか会うコトができず、会食で1度、電話で2〜3度話しただけだったが<br />アメリカはアリゾナ州で射撃場をOpenしたのだ。一見、アメリカで射撃って当たり前じゃないの?っと思われがちだが、リスナーが想像する、ハワイやグアムにあるような室内射撃場で人型のマンターゲットにパンパン撃つ訳ではない。アリゾナ州という広大で、荒々しいフィールドで思う存分撃ちまくるというSystemなのだ。そして注目すべきは、レプリカでは無く本物の旧日本軍の銃のラインナップがスゴイのだ。ビジネスをSTARTする前に氏よりラインナップ予定の資料を見せていただいた時から、氏の旧日本軍の銃への熱意が伝わってきた。敵国アメリカで旧日本軍の銃をぜひぶっ放してみたいものだ。<br />詳しくは、『ガンシューティングインアリゾナ』で検索してほしい。<br /><br />最後にどうでもよいが、俺が買ったり、貰ったり、借りパクしたりと所有している<br />ピストルを紹介しよう。興味の無いリスナーはこの先は意味は無いよ<br /><br />Colt Python357 4in<br /> Colt King Cobra 4in<br />S&W M19 6in<br />S&W M49 2in<br />Glock 17<br />Glock 19<br />Glock 23<br />Colt Government M1911A1<br />Beretta M92F<br />Beretta M93R<br />Walther P38<br />H&K USP<br />Steyr AUG<br />Colt M16A1<br />H&K MP5A5<br /><br />以上!!次回もyo-sk8放送局で!!<br />ヤマモトサン オゲンキデスカ……<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-63381787807634011842011-08-21T12:26:00.001+09:002011-08-21T12:30:40.743+09:00義務教育今日は、波も無く天気も悪いので、<br />yo-sk8放送局でも聴いておくれよ!<br />tune!tune!<br /><br />リスナーの皆は、中学生の頃はどんな青い春を送っていたのだろうか?俺はと言うと、全校生徒が200人にも満たないのんびりとした田舎で帰宅部という概念は無く、全校生徒が必ず何かしらの部活に所属しなくちゃいけなくて、テニスボールをポコポコ打っていた。のんびりとした田舎とは裏腹にテニス部は、地獄より20歩手前ぐらいの厳しさで、(途中何度吹奏楽部に入り直したいと思ったことか!)土日はおろか盆暮れ正月もなかったような、あったような……。そんな野球部テニス編の凄まじさを『知人女性』に教えたところ、こりゃまたぶっ飛んだアンサーが返ってきた。<br />何と!彼女の中学校は!余りに田舎で!なおかつ広大な学校区のため!中学生なのに全寮制ときたもんだ!!考えても気が遠くなりそうだ、中学生という1番デリケートな時期に、学校側が無責任にランダム選出して、4人一部屋のタコツボにぶち込んじゃう蟹工船System!!なとんでもなくクレイジーな学校なんだな。詳しく聞けば聞くほど、涙、涙のSystemが……。<br />だって、俺は中学生の頃にやれLedZeppelinだ、それDeep Purpleだのを<br />歌詞の意味もわからずに爆音で聴きまくり(田舎の特権)<br />『フレディ マーキュリーってゲイなんだってな』なんて知った風に喋ったり、マイケルシェンカーに憧れて弾きにくいフライングVのギターをお年玉をはたいて買って後悔したりと、NO ROCK NO LIFE!!<br />を田舎者ながら目一杯背伸びして青春を謳歌していた。<br />そーいった俗世間が一切排除されているのだ。TVだって、当然タコ部屋にあるわけもなく、リスナー達も想像通りの場末感たっぷりのロビーに、ブラウン管が鎮座されており、唯一の情報収集ツールのTVも1時間30分のみ!!ワンフロアに10室だから40人のチャンネル争い!!当然諸先輩方の専用チャンネルなワケで……。<br />さらに聞いていくと、毎日食後のおやつの時間に1人づつにスナック菓子が配給される、子供会STYLE!!でもでも男子は先輩方に取られちゃうんだって!!おっと<br />ここで男子が登場してくるとなるとだな、気になるのは思春期真っ只中の男子が1人でゴソゴソしたい時はどーやってミッションインポッシブルをクリアしてきたか?<br />ですよねー !まっ、まぁこれは、リスナー各自胸に手をあてるとしてだな、そのNextLevelの男子寮go to女子寮へは可能か?ということだが、残念ながら男子寮から女子寮への通じる栄光の架け橋には絵に描いたような、Tシャツをもっこりジャージーにinした熱血硬派な体育の先生<br />(実は女子中学生が大好きでたまらない)が、無実なティーンの恋路にブロックをかけてしまっていたらしい。<br />ココの中学校いや、プリズン中学校を3年間の懲役を終えて見事出所された卒業生に最大級のリスペクトを送りたい!!!<br /><br />いつか俺は、このプリズン中学校を視察したいとマジで思っている<br /><br />では次回もyo-sk8放送局をよろしくメカドック!!!<br /><br />『知人女性』とは、俺のwifeのことさ<br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-12532947945198612672011-08-17T23:33:00.001+09:002011-08-17T23:36:14.240+09:00英霊の声<br />お久しぶりです!yo-sk8放送局スタート!<br />やぁみんな、夏休みお盆休みを満喫してる<br />かな?この夏、サーフィンを始めた人、<br />思春期に少年から大人に変わって徳永英明に思いを馳せている人などいろんな人がいると思われるが『夏の海』に特別な思いをお持ちの年代の方がいる。今日はそんなお話だ。<br />俺は何年か前に何かのタイミングで、ある特攻兵器の存在を知った。特攻というと、神風特別攻撃隊をまず想像するよな。鹿児島の知覧飛行場から、ゼロ戦に爆弾を搭載し、米国艦隊にまさに体当たりするという作戦だ。だが特攻兵器は、実はそれだけではない。<br />リスナーの皆は、魚雷に人間を乗せ魚雷の目になり海中より敵艦に体当たりする特攻兵器があるのをご存知だろうか?その名は『回天』長さ14m。ピッチャーマウンドから、ホームベースまでの距離といえば想像できるかな?九三式酸素魚雷に無理矢理操縦スペースを作り、魚雷の炸薬量は1.5t!!!<br />神風の搭載爆弾が300kgだから、その威力はとんでもなく、クレイジーなのだよ。<br />飛行機乗りになりたくて、予科練学校に入った16〜19歳の少年はまさか魚雷に乗るなんて想像も出来なかったに違いない。<br />先の大戦いわゆる太平洋戦争の末期、日本は制空権を完全に米国に掌握され、連日のようにB29のブチ切れた空襲によって本土は焼け野原になっていた(アメリカはいつもそうだ、ベトナムだって、湾岸戦争だっていつも上から罪の無い一般人を攻撃しやがる)だから日本に残された一縷の望みは、潜水艦から敵艦を見つけ、回天攻撃するしか無かったのだよ。潜水艦に回天を4基搭載し、潜水艦は南方の海に潜水する。しかし回天を搭載しているため、規定の潜航深度まで潜水出来ず、敵艦に探知されやすくなってしまい作戦は難航していた。とまぁ俺はこんなことぐらいの知識しか無く、現代において回天搭乗した隊員の話は文献で調べたり、戦争体験を語る会が東で開催されれば東に赴き、西で戦争と平和展があれば西に飛んだりしていた。(ここでいう東西は全て愛知県内だよ)しかし、回天となると魚雷に乗りこんで敵艦に体当たりというぐらいでしか意見されない。というのは、神風特別攻撃は、当時メデイアで大々的に発表され国民の英雄(軍神)として扱われたのだが、回天は魚雷に乗り込むという余りにも非人道的なため、(しかしながら特攻自体非人道的だが)新聞に神潮特別攻撃隊と小さく載っただけで、全て秘密裏に作戦が敢行されており、一般人はおろか、他の軍人にもあまり知らされていなかったのだ。<br />そんなある日、俺はたまたま知り合ったチャンジーの口から、ビックリする言葉が発せられた。<br />『ワシは戦時中潜水艦乗りで、回天の修理担当をしとってのぉ』<br />まっまじっすかー!!?チャンジーは回天作戦の潜水艦に乗ってたんすかー!?<br />俺はマジでビックリしたのだが、チャンジーも俺のような若者が『回天』を知っていることに、びっくりしていた。興奮したチャンジーは、タフグリップのグリップ力が弱まっているせいか、入れ歯をふがふがさせながら色んなコトを教えてくれた。<br />潜水艦に一緒に乗り込んでいる回天搭乗員<br />の、爽やかで凛々しい態度。いっそ敵艦なんか見つからなければ良いと思っていたこと(敵艦が見つかれば回天作戦が決行されるため)<br />『潜水艦なんでそりゃ、敵艦に撃沈されれば、皆死んじゃうけど、それでも必ず死ぬと分かっている者と、ワシらとは同じ潜水艦の中でも、全く違っていてねぇ』<br />彼らは最後の最後まで笑顔を絶やすコトはなかった。それでもどこかで、恐怖とやけっぱちと諦めと怒りが、頭を駆け巡っていたに違いない。だって人間なんだ。<br />そして、故郷のコト、家族のコトを話している最中。艦内放送で、<br />『敵船団発見、総員配置、回天戦用意!』<br />と艦長から告げられると、彼らはキリッと<br />神妙な顔になり、落ち着いた様子で、艦内全員に、深々と一礼をし、<br />『ここまで連れていただき、本当にありがとうございました。皆さんの武運長久をお祈りします。必ず撃沈させます。先に靖国で待っています』と彼らは静かに回天に乗り込んだ、そして回天乗組員と通信のできる最後の手段の交換受話器から、<br />『言い残すことはないか?』と伝えると、<br />『故郷の母に、俺は立派に逝ったと伝えてください』と受話器の向こうから聴こえてきた、そして、発射準備の数秒間の間<br />受話器の向こうで、乗組員のすすり泣く声が聞こえた。そして艦長から<br />『一号艇、発射!』の合図が出されると<br />先ほどのすすり泣く声は消え、<br />『では、行きます!さようなら』<br />その声と同時に、回天のスクリュー音が轟き、発射とともに、受話器がガリッという音と一緒に途絶えた。<br />『あぁ、ついに行ってしまった、送り出してしまった』という思いが全身を走った。<br />そして発射から、30分後に物凄い爆音が海中に響いたという。<br />『ワシは、あの乗組員の最後の言葉と、スクリュー音と、爆音が今でも頭から離れないんじゃよ』<br />ここまで、チャンジーが話すと、恐らく何十年ぶりかに当事の話しをしたのだろう、チャンジーは声をあげて泣いた。しばらくしてから、チャンジーはもう何十年も海に行ってないので、(海を見ると海に散った戦友を思い出してしまうらしい)<br />サーファーの俺に頼みがあるとのことだ<br />海に行ったら、彼らにこう伝言してほしい<br />『もうすぐそちらに行くので、また酒を呑もう』と、俺は神妙な面持ちで伝言を頂戴した。今の日本は内戦も無く、本当に平和な日々を送っている。(争い事があるかないかという意味で)<br />今の日本は、彼らが命をかけて守ろうとした未来なのだろうか?天国や靖国から見た今の日本をみて彼らはどう思っているのだろうか?これからの日本をどうするかはリスナーの皆に考えてもらうとして、<br />回天という狂った兵器が存在したことを語り伝えて欲しいという、チャンジーのもう一つの頼みを果たすために喋らせてもらった。チャンジー!約束は果たしたぜ!ココからまた伝わっていくだろうよ。チャンジー長生きしろよ!<br />次回もyo-sk8放送局で!!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-772251524481994122011-08-10T22:32:00.001+09:002011-08-10T22:32:32.640+09:00音楽Tuneあってます?yo-sk8放送局スタート!<br />昨日の仕事返りのクルマの中で、ある知人より2年振りにお誘いがあった。まぁ知人といっても50代半ばで友人というわけではないし、でも尊敬にあたいする人物で、知人としておこう。その彼が<br />『今日の夜、LIVEいかないか?』<br />うーん、火曜日の夜に誘ってくるなんて彼らしい。特に用事も無いので二つ返事でケーオツのアンサーをして、一路LIVE会場へ。そこは秋になると、真っ赤に燃える紅葉が絶景で、俺の地元というか東海地方で知らない人はいないぐらい有名な観光名所にそのカフェはある。特に店名は話さないが、知らない人は想像にお任せするとして、店内はこじんまりとしていい雰囲気だなぁとすぐに感じた。そして今後のLIVEスケジュールを見ると、ビックリした<br />『なぎら健壱』が予定されている。しかもSOLD OUT!!<br />うわぁ、ここすんごいね、あの大統領がこんな近くでLIVEすんのかー。店内をキョロキョロしながら、LIVEのお金払わねーとな。店員さんにお金いくらですかぁ?ときくと、<br />『あっこの箱にいれといて下さい』<br />と手作りの箱を渡され、その箱に記されているLIVEの料金を見て、これまたビックリした。<br />50円である。えー!!タイムテーブル表見ても4バンド出演するのに、50円ですか!<br />やっ!やっすー!やっすー!と思うのと同時に、少し心配もしてきた。今からとんでもないドタバタLIVEがSTARTしてこっちがヒクヒクしちゃって苦笑いで終了なんてのは、まっぴらごめんだぞ!!<br />なんて思っている間に、お客さんが入って来たり、はたまたLIVEがあるのなんて知らない感じのカワイコちゃんたちが、ガールズトークしてたり、ここの雰囲気はかなりいい感じなのに、このLIVEでぶっ壊れんじゃないかなとマジで心配しながら、LIVEが始まった。その瞬間、俺は見事に裏切られたよ!めちゃくちゃうまいじゃないかよ!そしてかっこいい!<br />ジャンルは、日本語ブルースと言えばわかるだろうか?しかも演奏途中で、そのバンドメンバーの友人(メンバーでは無さそうだ)を突然ステージに上げて、自分のギター、自分のピックでも無いのに見事にブルースセッションをおっ始めたのだ!<br />たまらんてー この場所このLIVE!たまらんてー かわるがわる交代しながらのセッション、その曲でくるなら、コッチはこの曲で!なんてマジでいいSTYLEをお持ちですなぁ。<br />LIVEが終わった後で、バンドのメンバーと酌み交わし(俺はアイスコーヒーね)<br />色んな話を聞かせてもらった。右手で燻らすシガーはアメリカンスピリッツ!うーん、素敵です。そして俺の知人はというと鮎釣り名人から、鮎を何十匹ともらってご満悦の様子だ。いいないいなー。日付けが変わる頃に店を出て、帰りのクルマの中でLIVEの余韻に浸りながら、こんな近くにこんな場所があるなら、もっと早くこりゃあよかったなーとつくづく感じたよ。実は、そのカフェは以前から話には聞いていたが<br />なんか足が向かなかったのだよ。<br />いやぁ、yo-sk8放送局だなんて言いながらなんてアンテナの低いこと!そして俺は<br />日本語ブルースというジャンルに遅ればせながらハマりそうだよ。なんて隣の酔っぱらいの知人に話すと、もらった鮎がしこたま入った発砲スチロールを抱きしめて夢の中へまっしぐら。あらまぁいいご身分ですこと!<br />現在午前1時のクルマの車窓から、追いかけてくる月を見ながら俺は <br />明日会社休んじゃおうかな?とBlackyo-sk8放送局がささやきだした。<br /><br />次回もyo-sk8放送局で!<br />今回のLIVEで1番カッコよかったバンド名は『ドロッパーズ』<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-25022332858437588572011-08-02T22:16:00.001+09:002011-08-02T22:25:19.420+09:00想像してくれてた?なんか最近夜が涼しくないか?<br />yo-sk8放送局すたーとぅ!<br /><br />このラジオ放送を楽しみにしてくれているとゆう変わり者のリスナーから最近放送回数が減ってるのでは?というお便りが届いたが、俺は毎日放送しているつもりだが、周波数が合わないのかな?<br /><br />さて以前放送した『想像してごらん』でお伝えしたように、おれの左足の爪が剥がれそうだと訴えたわけだが、正しい日本語で表現すると、レーオーのだりひーのしーあーのこーゆびのメーツーがゴイスーなわけだが……。<br />先日の土曜日にミーウーで、STYLE8サーフィンSchoolが開講されていた。受講した生徒は、ホントにこの上ない笑顔と始めてボードに乗れた喜びで満ちあふれ、お天気もそれを祝福していて、こんな楽しいSchoolって他に無いんじゃないのかしら?と思いながら俺も横で、yo-sk8放送局による、ベースケサーフィンSchoolを開講した。受講したい方のために説明すると、波が向かってきたら、その波とは全く関係ないタイミングでSchoolの生徒さんのボードを思いっきりプッシュしてパーリングさせるという内容で、よーするにふざけていたワケだな。そんな中で俺は、ベースケサーフィンSchool記念すべき1人目の受講者のヒーコをプッシュしていたらなんか左足の小指が変だなぁと思いながらも、皆でわーきゃーわーきゃー楽しんでいた。が、でもやっぱり違和感がミーウーの中でも次第に大きくなってきたので、徒然なるままに手を左足の小指にそっとあてがうと、ん?なんかプラプラするものが、小指にひっかかるなぁ。海藻か貝殻でも足の指にからまったのかしら?と思いそのひっかかる物を、海中から取り上げると、、、、どひゃー!!俺の小指の爪じゃねーか!!ものの見事に爪が一枚剥がれ落ち(爪の根元の白い半月の部分も全部ね)あまりのリアルさに、周りの皆に、<br />『メーツー!メーツー!俺のメーツー!』と訴えたが、最初は誰も信じてもらえず(そこが俺のいいところ)実物を見せてやっと信じてもらえたどころか、<br />『気持ちわりー!』と非難されるはめに、完全に四面楚歌状態で、ふとこの愛しい俺の剥がれ落ちたメーツーは、屋根裏に投げればいいのか、縁の下に投げればいいのか悩んでいたところ、クレバーなヒーコが水平に投げればいいんじゃない?と見事に他人事なアンサーが…。ほどなく俺のメーツーは、水平線の彼方に消えていったよ。<br />海から上がってマジマジと見ると、爪が無い指の気持ち悪いこと!!しかも、今後生えてくるのかな?うーん、でもまぁ今のところペディキュアをする予定も無いし、しばらく経過観察しましょうかね<br />この気持ち悪いメーツーの無い小指をみたい人は、yo-sk8放送局まで!!<br />キーワードは『由美かおるはサイボーグ』<br /><br />では次回もyo-sk8放送局で!!<br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-4341840319961808772011-07-27T11:47:00.001+09:002011-07-27T12:22:45.017+09:00迷惑をかけてはいけないよ元気に仕事してるかな?平日の昼間っから<br />yo-sk8放送局すたんとー!<br /><br />あれから夜中の3時に自宅を出て5時前にミーウーに到着。ロコもやれそうだが、たまにはもっと上でやってみるかとポイントチェックをしてみたら、おうおう!テトラの横から、セットが入ってる!入ってる!ラインナップには俺を含めて5人!!<br />やっぱ平日のミーウーは少なくていいなー<br />5人がマナー良く、セットを分け合い(少なくとも俺にはそう感じた)ピークから乗っていくと、隣りの人が次のセットをウェイティングってな感じだし、俺が良いセットのフェイスをスライドすれば、口笛吹いてくれたりして、特に会話を交わすことは無かったが、なんか通じるもんがあって良い時間が過ぎゆこうとしていたが、<br />そこに第6人目がパドルしてきた。その奴さんが、前乗りのオンパレードでね。その日1番スタイリッシュでうまいロング乗りが前乗りされまくって実にかわいそうだったよ。さっきまでの、ピークのかわりこばんこも無くなっちゃってね<br />うーん……でも、前乗りはしないにしても<br />俺も過去に、そういったかわりこばんこの分け合いSTYLEを崩したことがあるんじゃないかと目をつむって過去を紐解いてみた。サーフィンに限らず、どんなジャンルでも中だるみが1番危険だよな。ちょいと上手くなってきたと勘違いして人に迷惑をかけないように!と脂肪のついた肝に命じて、ギュッとつむった目を静かに開いた。<br />今さ!不意に吹き出しちまったよ!<br />どっちにしろ、俺にそんなサーフィンの技持ち合わせちゃいないんだった!<br />まぁ、楽しくいこーや!!<br /><br />ぶったら、豚にぃ良く似てるぅぅ、おやーまゆぅーえんちぃ<br /><br />ほんじゃま、次回のyo-sk8放送局でね<br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-5826840935899929682011-07-26T23:28:00.001+09:002011-07-26T23:28:39.563+09:00やっぱり海が好きミーウーはーろいひぃーなぁーおおーきぃなぁー<br />いやぁ、少し遅くなってしまったが、土日ともとってもいい時間がすごせたなぁー<br />土曜日はBBQでしょー んで急きょ海へ向かって、いつもの皆とわーきゃーわーきゃーどんちゃん騒ぎして、4時30分からミーウーに入水して、んでヒーコ、南くんの恋人、ジョンレノンの嫁も一緒に入水して(土曜日から泊まればといつも思うのだが)ホントに、サーフィンって素晴らしいと思うよ。まぁ人間いろんな価値観があるのでよくわかんないんだけど、俺は今が1番楽しいと実感している。サーフィンやってる奴は、みんな同じ気持ちだし、これからずっとそうだろうよ。まさか、サーフィンが二番目ってことは無いだろ?変態が1番ってのはわかるが、まっまぁkassaのことは置いといてだな。そんな海をバックボーンとした価値観を持った人間が立ち上げたブランドは当然、受け入れられるわけで、『THE HARD MAN』のウォークショーツは、マジでいいカンジなのだ。<br />俺はみーうーで直接買ってそのまんま履いて家に帰ると、家族から<br />『あんらぁ、いいオベベ買って来たのねぇー、ちゃんとお小遣いで買えたぁ?』<br />おっ俺の懐具合は置いといてだな、<br />よーするに、サーフィンだの、ビーチカルチャーだの、いつかのサイバーノリピーだのだのを知らない人も、素直にシャレオツですねーと感じるわけだ。こりゃ、キッズモデルなんかも、いいんじゃないかしら?と勝手に想像しておるのだが、とにかくこのショーツは、この夏ヘビーローテーションは、間違いなさそうだな。<br />おっと!なんか宣伝みたいになってきたのでやめるが、明日は、会社に家庭の事情ということで有給休暇をとって1Rだけ海に行くんだった。<br />え?海に行くのに家庭の事情でやすむの?って?だって海に行くのは家庭の事情でしょ?んでその後チャンネーと真昼の情事ってそんないいことあるわけないよなぁー<br />では次回もyo-sk8放送局で!<br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-84495390353589214532011-07-20T20:47:00.001+09:002011-07-20T23:51:48.210+09:00太郎ジロウ物語後編台風一過の後はyo-sk8放送局で!<br />前回までのあらすじ<br />レーオーのツーケーがゴイスーでジュツシューがフィックス<br /><br />手術の前日にチェックインをすませ、Myルームへ(贅沢にも個室)<br />東海じゃらんによると、食事は部屋出しでは無く、食堂STYLEとのこと。夕方になって食堂に行くと、手術の前日用の食事はゼリーぐらいのもので、質素なものだった。<br />トレイを持ってイスに座ろうとすると、なにやらイスに穴が空いており、大 中 小と三種類ある。俺は中サイズに腰を下ろしたのだが、大のサイズはかなりファットな方用で、身体の小さいチャンバーあたりだと、マジでおしりがすっぽりハマっちゃうんじゃないかといらん心配をしながら食事を済ませた。<br />さてさて、ついに明日手術を迎えるにあたり、はじめての手術&はじめてのおつか…<br />じゃなくてはじめての入院で、緊張と不安で消灯時間を過ぎても1人ゴソゴソしていると、真面目そうな看護師が、<br />『眠れないなら、睡眠薬を処方してもらいますけど…。』<br />二つ返事でお願いすると、早速処方してくれた。<br />『ホントはテキーラなんかと飲むと効果的なんですけど…今日は水で我慢して下さいね』<br />と言ったかどうかは忘れたが、そいつを口に放り込んで、すぐに眠りに落ちたのだった。<br />あくる日、手術の麻酔を腰に打つのだが、それがかなり痛いらしく、その麻酔の為の麻酔を腰に貼り、いざ手術室へ!!<br />そこでなんと俺は、さぁこれからツーケーにメスをぶっさしますよーってまさにその時に、<br />俺『あのぉ…手術延期にしてもらえますか?』<br />先生様『は?なんで?!気分でも悪い?』<br />俺『いや、そういうわけじゃなくて…なんか今日はやめたほうがいいかなって』<br />先生様『はぁ?あんたこの状況わかってんの?!ダメダメ!やるよ!』<br />その瞬間!俺は、『やっぱ今日やめー!』<br />と上半身を起こした(下半身は麻酔で動かない)ところで、看護師のチャンオバに押さえつけられ、50分受身コース(指名無し)の手術が無事?に延長も無く終了した。後で看護師のチャンオバに、<br />『あの状況で、やめるって言ったのあんたが初めてだわ。いい歳こいてバカじゃないの?』と結構真剣な顔で言われたので、<br />俺はとびっきりのムカつく笑顔をチャンオバに投げ返したのだった。(後に仲良しになる)<br />手術後からは、地獄より一歩手前ぐらいの環境が始まった。まず手始めに、手術後は当然ながらお風呂はおろか、シャワーも浴びれない。まぁ、大体の手術ってそんなもんだろう。問題はここからだ、入院の手引きに、なぜか『女性用ナプキンを用意して下さい』と記してあったので『これ、なぁーに?』と聞くと、術後から必要になりますとのアンサーだけ。特に気にもせず、まぁ傷口から出血だけに、、、なんて冗談まじりで気楽に考えていたが、このナプキンが、オーメンのダミアンも真っ青の悪魔の道具だった。<br />ここから先は、イメージをフル回転して、想像してほしい!いくぞ?<br />まず、食事の後でトイレに行って、ウンコをしますよね?ただ術後なので傷口がむき出しの為にウォシュレット及び、紙も使っちゃいけない!だから、なんとそのナプキンは、傷口の出血用では無く!下着をウンコで汚さないための受皿だったのだよ、、<br />ではどうやって汚れをふくかって?それはね、そのままペンギンの様にヨチヨチとナースセンターへ歩いて、若い看護師のチャンネーも大勢いる前で<br />『すいませーん!ウンコをしましたので、洗い流して下さーい!』<br />と元気よくお願いするのだよ。もう詳しくは語らないが、後はリスナーの想像力をぶっ飛ばして理解してほしい!<br />この『悪魔のばぶばぶ洗浄』で羞恥心と自尊心を完全にやられた俺はその悩みを、入院仲間の、見事な乱杭歯むき出しのジジイに打ち明けると意外なアンサーが返された。<br />『いいーじゃねーか、兄ちゃん。そんなサービスをタダでやってもらって』<br />冗談では無くマジな顔でゆうもんだから、ジジイあんたものすんごい変態ですねーと思ったのだが、その逆転の発想で次の日に挑み、いざ現実の『悪魔のばぶばぶ洗浄』を前にすると、あっけなく玉砕するのであった。俺はこの時ほど、食べ物を喉に通したくないと思ったことはない。これからもきっとそうだろう。<br />入院生活も随分過ぎて、『悪魔のばぶばぶ洗浄』にもがき苦しみながら、いよいよ退院当日を迎えることが出来た。退院直前に当病院名物の『退院後の心得』なる話が院長から伝えられるのだが、スゴイのは、大体この院長の話が7〜8分あるのだが最初から最後まで、一言も何を言ってるのかサッパリわからないのだ。唇の端っこに、ツバをためながら終始、『うがうがぁしゅー、しゅー、うがゅうぅうぅ』これが時間いっぱい続く。<br />ホントに文字にするとこんな感じだ。よく表現出来たと思うくらいだ。最後にかろうじて、お大事にとおぼしき発音が聞こえたかな?というほどジジイが何を言ってるか理解出来なかった。しかしながら病院はそれをしっかり理解してくれていて、わざわざ<br />『えー、今、院長が何を伝えたかったといいますとぉ、今日より二年間は、今回の手術箇所が再発した場合は、無償で手術しまーす。それだけ当医院は自身がありまーすと言っておりまーす』と通訳してくれる<br />のだ。<br />なるほど、素晴らしい、二年間走行距離無制限がディーラー保障されるわけね。<br />俺は安心して、その病院を後にした。あれから5年以上が過ぎたが、おかげさまで、あの病院にはお世話になっていない……<br />どうだったかな?今まさに、事態がおかしい人は、これを聴いたら少しは安心したかな?皆も悩んでないで、さぁ!入院!!<br />そして、『悪魔のばぶばぶ洗浄』の生贄になるのだよ。<br />では次回もyo-sk8放送局で!ばぶばぶ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-27850278205271623092011-07-16T16:58:00.001+09:002011-07-18T16:11:17.135+09:00太郎ジロウ物語前編三連休の一発目いかがお過ごしかな?<br />いそがしい人も、マーヒーな人も、tuneしてくれてありがとう!yo-sk8放送局START!<br /><br />俺は今から5年ほど前に、スピリチュアルな体験をした。これから話すことに、今まさに直面しているリスナーの指針となればと思う。<br /><br />5年前から、さらに1年遡る6年前に、いつも、いつでも軽い微熱が続いていた。<br />仕事は、まぁ人並みにこなしていたが、どうも身体がだるく、疲れて寝てしまうことがしょっちゅうあった。俺は酒はたしなむ程度(ホントに舐めるだけ)で、深酒はしない。うーん、身体のどこかが、おかしいのかしら?でも、最近の健康診断でも異常はないし……。実は、この時点で一つの現実から、目をそらしている重大なことがあった。それは、肛門がゴイスーだったのだ。一年ぐらい前から、肛門の横に、ぷくんと膨らみができてね。触るとなんか硬い日もあれば、膨らみが小さい日もあったりで、なんかスイッチボタンのようなので、ボタンと名付けて自分なりにそのボタンをなでなでしたり、まぁかわいがっていたわけだな。しかしながら、そのボタンは、日に日に膨らんできて、触るとやっぱり痛いし、なんか微熱も以前より高くなったような…。<br />ここへきてようやくネットで調べてみると、なになに?このボタンは、もしかしたら内部でウミがたまっている場合があります。ふむふむ、そしてそれによる軽度の発熱が生じます。ほぉ、なるほどね。つじつまがあうし、なんとなく理解できてきたな…。でも、ほっといたら治るのかしら?とその文章を読み進めていくと、思わず絶句した………。<br />『そのうち破裂します』<br />えーーーー!!!れーはつぅ?!そりゃヤバイじゃん!そしてそこには、トドメをさすように、『破裂は時と場所を選びません』caution! caution! 一瞬で、破裂したらヤバイ場面が頭を巡り、すぐに病院へ予約のルーテーをしたのだった。とゆーか破裂にヤバくない場面などないのだが、、<br />あくる日、俺の地元ではここしかないってぐらい有名な病院のドアを叩いた。まぁ実際は自動ドアなのだが、、病院内を見渡すと、いるわいるわ、俺と同じ悩みを抱えた<br />同志たちが。ただ、すんなりとここへ受診しにきたかと思えば、実はそうではない。このドアをくぐるまでの勇気が、かなり必要で、もしかしたら先延ばしてる人もこの瞬間がイヤで、足が向かないって人も多いんじゃねーのかな?俺の場合は、先延ばしも先延ばしの状態まで我慢していたので、もっと早く行けばよかったと今にして思うよ。<br />『yo-sk8放送局さぁーん』と名前を呼ばれ、何番だったか忘れたが、番号の診察室へ入ると、妙なイラストが描いてあり、そのイラストのとおりに待っていてくださいとのことだ。<br />イラストの通りに文章で表すとこうだ<br />『自分で、自分のツーケーをひんむいて、先生様によく見えるように、牛や豚みたいにまってなさい』<br />ふっ、ふざけるな!!彼女にだってこんな明るいところで見せたことないのに!<br />と、1人熱くなっているところに、先生様があらわれて、はい、イラストのようになって下さいねーとビジネスライクに言われ、すぐさまそのポーズになってしまうといういつもの小心者っぷりを披露した。<br />『じゃあ、ツーケーにびーゆーをつっこむよー』と、ワセリンでぬちゃぬちゃになった先生様の男らしいゴツゴツとしたびーゆーが挿入されていった……。<br />の!瞬間!!オレはあまりの激痛に、足をバタつかせ、先生様を足で、思いっきり蹴落とそうとしたのだが、隣の看護師のチャンオバに羽交い締めにされ、抵抗できなくなったのだ。あの痛みは、表現すると、内臓の傷口を指で元気よく!ゴシゴシ!とすり込まれるお祭り騒ぎが、肛門の中でわっしょい!わっしょい!催されていた。<br />マジであまりの痛みに涙が伝いながら、先生様は俺の肛門をひとしきり凌辱したあと<br />またまたビジネスライクに<br />『こりゃ、ヒドイわ 来週手術ね』<br />うっそーーーん!さっきのグリグリは、内部の傷口に薬かなんかを塗り塗りしてくれて、あとは通院で完治方向でってジュルスケ(スケジュール)じゃないのーー?!<br />突然の手術&入院勧告に俺は、現在仕事が忙しく休みをもらうのは難しい事や、考えられる全ての心配事を羅列したのだが、先生様は、『うっさい!うっさい!』と聞き入れ拒否のご様子。<br />よしわかった!いっちょ先生様にこのお身体、お預けします!<br />診断の結果、病名は『痔ろう』俺が次男だけに『痔ろう』になったというセリフは<br />100万回使ったのでもう言わないが、<br />My肛門の横に管が出来て、そこにミーウーがたまり限界に達すると、プラスチック爆弾が炸裂する仕掛けだそうな。<br />俺は、この後なんと21日間も病院に留置されたわけだが、<br />続きは次回のyo-sk8放送局で!!<br />by奈良<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-77494988725016485732011-07-16T14:02:00.001+09:002011-07-16T14:25:40.443+09:00放送まで今しばらくお待ちください<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-46606201248330203942011-07-12T20:20:00.001+09:002011-07-12T20:20:24.895+09:00日曜日のことやぁ!火曜日の夜を、イテッ、いかがお過ごしイテテッ!yo-sk8放送局が、イッターッ!はじまりますぞ<br /><br />痛い!いたい!身体が痛い!やってしまっ<br />た…。顔から背中から、全身が真っ赤に日焼けしてしまった…。日曜日は、ぜーかーも吹かず、天気もレーハーで、そしてめちゃくちゃ久しぶりに行ったポイントは、人も少なくと言うか、クルマの駐車台数が限られているため、ラインナップには多くても10人くらいで、俺でしょー、まっつんでしょー、モリでしょー、ひーこでしょー、ジョンレノンの嫁でしょー、ミナミさんでしょー、そしてもっちくんの計7人が知り合いだから、ほぼ貸し切りでしょーが。<br />(ただあそこは圏外なので、繋がらなかった人ごめんなさい!)んで、天気もいいし、波も良かったので海パンだけで入水してしまったのだよ!そしてカワイコちゃん3人と、またまたyo-sk8放送局を海上公開放送してしまい、気がつけば俺のすべすべの肌が真っ赤になってしまったわけだな。<br />背中は痛いわ、顔は痛いわで、まいっちゃう!しかも職場のラークーで肌が乾燥して、すでに皮がむけむけしてきちゃいました。<br />ヤバイなー。今週の連休もキャンプ予定だから、日焼けしちゃうじゃない!<br />さて、もうちょいしたら例の飲める温泉に向かうわけだが、あのニューハーフのジンガイがいたら、話しかけてみるか。<br /><br />Iam yo-sk8ho-so-kyoku!!!ってな<br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-22891796670399096512011-07-11T22:29:00.001+09:002011-07-12T00:02:54.042+09:00土曜日のこと月曜日の夜をいかがお過ごしかな?<br />yo-sk8放送局はじまりはじまり!<br /><br />いやぁ、いい式、いい披露宴だったなぁー<br />土曜日は、温水洋一(高村)の結婚式&披露宴&二次会で、丸一日、温水(ぬくみず)デーだったのだよ。場所はカワブンって名古屋の高級料亭だったのだが、そこに俺たちは普段入店するのも敷居が高くて緊張しちゃうような、ハイクラスリョーテーに思いっきりオシャレに決めんこで、懐かしい友達や、カワイコちゃんたちを眺めながらフリースペースで、俺は、やれウーロン茶だ、それオレンジジュースだのを、かっくらっていた折に、kassaがもうすぐブンカワに到着するってんで、店の入口まで行くと、kassaが海パンとTシャツとコンバースのオールスター(ハイカット)の出で立ちで地面を踏みしめていた。もはや何も言うまい。はい、ベストドレッサー決定ね。まっ、当然着替えるわけで、その後は、普通の礼服になってしまうのだった。<br />式も素敵に進行し、披露宴へと足を進める<br />と、とってもシャレオツな部屋で、披露宴が開宴していったのだが、前回もお伝えしたように、緊張はピークに達して来ていた。高村くん、君がカッコいいだの、二枚目だの、1000人切りを達成したのだのだのと皆から、お誉めの言葉をいただいている間に、私はひとり緊張していたのだよ。<br />コレはラジオ放送なので、写真が紹介出来ないのが非常に残念なのだが、わずかに新郎の鼻がピノキオみたいに伸びていた。<br /><br />緊張していた俺のギター&コボちゃんジャンベの海の音楽隊は、緊張とはウラハラに予想外に盛り上がって、新郎新婦も喜んでくれて、ほんとによかった!この後、なぜか俺は緊張の糸が切れたのか、顔が真っ青になり、冷汗が止まらず、同じテーブルの出席者を心配させ、小心者っぷりをアピールできた。<br />おっ、俺のことはともかくとして、やっぱり結婚式って新郎新婦は当然のことながら、1番の主役は、実は新婦の父親じゃねーかな?とも思うんだが、どうかね?最後の新郎新婦とその両親との、4人で並ぶフォーメーションの場面では、頬を伝う新婦の父親の涙をみて、俺は思わず目頭が熱くなってしまったよ。どうやら俺のテーブルの出席者も同じように感じたに違いない。コボちゃんは、完ぺきに泣いていたな<br />さてさて、披露宴も無事に終わり、次は二次会会場へ!今回の二次会は、皆もご存知の自動車関係節電の影響で、お休みが土日から、月、水、金になったとか、ならなかったとかで、イロイロ苦労したが、ホントに楽しかったな、ジャイケル・マクソンも、またまたお忍び来日してくれて、ありがとやんした。二次会も無事終わり、おつかれさん会をしていると、新郎新婦も緊急で駆け付けてくれぴーちくぱーちく楽しく飲んで終盤にさしかかったころ、二次会で新婦の父親から新婦へサプライズ手紙をよんで、感動サプライズで幕を閉じたハナシをしてた時にまさかの!カミングアウトが新婦の可愛らしい唇からはっせられた…。<br />披露宴が終わった際に、なっ!なんと!<br />新婦の父親が、新婦に『おぉ、なんか二次会で読んでくれる手紙幹事に渡しといたからなぁ』って、やっぱり娘を想う父親って偉大ですねって、おい、おーーーい!<br />何しゃべってくれちゃってるんだよーい!<br />うーん、披露宴でお酒をついでいる新婦の父親を拝見する限り、オモシロイ父ちゃんだなーっと思っていたが、お父さん!あなた、サイコーです。その事実が判明した瞬間、一日の疲れが一気に押し寄せ、俺たち幹事は、矢吹ジョーよりも真っ白に燃え尽きてしまったよ。<br /><br />で、でもさ!それでも涙を流しちゃう父親の手紙ってやっぱり、すげーよな!結婚式の主役は、新婦のとーちゃんだなって、改めて確信したよ!<br />二人ともおめでとう。お幸せに。<br />新婦のとーちゃんへ。<br />いつかどこかの酒の席でご一緒できたら、酒つがせて下さい。酒ついでもらったけど、俺は、まだつがせてもらってないですよ!<br /><br />次回もyo-sk8放送局で!!<br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-79837790696525098232011-07-09T03:12:00.001+09:002011-07-09T03:12:01.417+09:00あうあうあーやぁやぁ、ミッドナイト放送yo-sk8放送局へようこそ!<br /><br />突然だが、オレは今非常に緊張している。<br />今日結婚する親友の披露宴に出席するため<br />だ。何で緊張するの?おっかしぃーと、思っているアンタ。普段バンドも組んでいないヤツが、何十人の前で、ギター演奏するとしたらアンタどうする?加えて、お歌も歌っちゃうときたら、ねぇ、アンタどうするよ?もう一度言おう、俺は今非常に緊張している。まぁ、俺1人では無く、信頼と実績のジャンベ担当コボちゃんと2人だから任せて安心!なんてしゃべってる間にうひゃー!もうこんな時間!今日は、もうおしまい!!では、次回もお聞きの放送局へ!!<br />しかし、今ごろ新郎の(温水洋一)も、もしかしたらまだ寝れなかったりしてな。<br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-4761757296161112212011-07-07T20:27:00.001+09:002011-07-07T23:35:35.788+09:00たーなーのばーたーさーさーのーはーさーらさらぁー のーきーばーにーゆぅーれーるーっと<br />style8きっての七夕野郎yo-sk8放送局START!!<br /><br />今日はあいにくのめーあーで、おり姫とひこ星は残念ながら会えそうもないな…<br />この日がやってくると、俺はある夫婦のことを思い出さずにはいられなくなる。<br />ダンナは静岡生まれの浜松育ち、悪そうなウナギはだいたい友達という生粋の遠州ボーイで、大学でボクシングを始めた。以降『ボクサー』と表記<br />嫁は自他共に認める時間にルーズで、自身の結婚式当日も遅刻しそうになった。以降『遅刻ちゃん』と表記。<br />ボクサーは、男性からみても好青年で、面白いヤツなのだが、遅刻ちゃんがとんでもなくぶっ飛んでいるのだ。ボクサーは、俺と同じ大学(南山)で1人暮しで、ちょこちょこ遅刻ちゃんが泊まりに来て、合鍵渡しSTYLE。んで、遅刻ちゃんのどこがブッとんでいるかと言うと、例えば、ボクサーの誕生日に、合鍵で留守中にコッソリ部屋をデコレーションして暗くしといて、ボクサーが1人帰宅したところでクラッカーを鳴らして、ハッピーサプライズ!というクサいドラマ仕立てのムカつきSTYLEは、よくやるとゆーか、まぁ、あるにはあるのだが、遅刻ちゃんの場合はそうはいかない。よく想像して欲しい!!な!なんと!ボクサーのアパートの階のエレベーターのドアから、カラフルな折り紙リングが彼のアパートの入口まで繋がっているのだ。いいかい?まったくの共有スペースが遅刻ちゃんによって不法占拠されその階の住人は、そのエキセントリックな光景に度肝を抜かれたに違いない。そして、お手製のスタンプCardが発行されており、会えた日にスタンプを押して、七夕までに全部スタンプがうまると願い事が叶うという、織姫とひこ星もびっくりの新システム!極めつけは、ボクサーが1人で帰ってきて、テーブルには遅刻ちゃんからボクサーへ『お帰りなさい、お腹が空いてると思っておにぎりを作って、冷蔵庫にいれといたから食べてね』と優しい置き手紙が…<br />腹ペコのボクサーが冷蔵庫を開けてラップで包まれたおにぎりを手に取ると、見事に折り紙で折られたおにぎりだったのだ!<br />想像できるかい?冷蔵庫のおにぎりがただの紙切れなのだよ、ここだけを聞けば、なんて素敵なの!!そのボクサーは幸せものね!などとゆとり教育的な意見がでてきそうだが、その状況説明をしているボクサーの苦悩と葛藤に満ちた表情は、何ものにも変え難いものがあった。大学(南山)を卒業してからその夫婦とは、とんと会ってないが、今頃地上の織姫とひこ星は、今日も周りを巻き込みながら仲良く暮らしてんだろーな。<br />おーほしさーまーきーらきらぁー<br />きーんーぎーんーすぅーなーごーっと<br /><br />次回もyo-sk8放送局で!!!<br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-44633823685062239162011-07-05T22:51:00.001+09:002011-07-05T23:01:14.542+09:00心の準備暑い夜に、爽やかなトークを<br />またまた周波数が合ってしまったようだな。yo-sk8放送局へようこそ!<br /><br />俺は、二ヶ月に一回の回数で、近くの『飲める温泉』で有名な温泉に行っている。<br />believe your heart ichihatasan のほうでは<br />ない温泉なのだが、田舎道を、ずんずん上って行くと、突然ぽわぁーっと明るくなってきて、まるで桃源郷のような雰囲気をかもし出している、なかなかヤる温泉である。そこは、営業時間が24時までやっており、毎日毎日遅くまで仕事をやっているフリをしている俺には、もってこいの時間に温泉に飛び込めるってワケだ。その日も23時ごろに受付をすませ、いそいそと男湯に入ると、、、時間も時間とゆーこともあって、そこには普通の時間に入れない、諸事情をお持ちの方々で占めていた。まっ、よーするに不良ばっかだというわけだ。でも湯けむりの中を良く見ると、風呂に入ったことを5分後には忘れちゃうような、チャンジーや、湯舟に浸かりながら、体をブルっと震わせている困ったちゃんもいたりして、うん!今日も良い湯だな〜と鼻歌まじりで、湯舟からちょいとのぼせ気味で出て、脱衣所で着替えていた時のことだ。俺の左隣の客がこれから入ろうとしているのだが、目を疑った。<br />女である。え?え!え〜っ!!!?しかもジンガイである。あれあれ?間違えちゃってるのかなぁー?確かにこの時間帯は客が少ないから間違えることも、無くはない。俺のすぐ左で、ぬいじゃってるもんだから、黒のティーパンも、ジャーブラも、丸見えDeath。しかし、ココに女がいる理由は、間違えちゃってるか、もう一つ考えられる可能性は、素人参加型のAVじゃなかろうか!と、一瞬マジて意識してしまい、回りにカメラが無いか確認している俺の姿ほど情けないものはないだろう。そうこうしているうちに、そのジンガイのチャンネーは、くるりとこちらを向き、湯舟に向かい湯けむりの中に消えて行ったのだった。<br />俺は、急いで着替えて、番頭のチャンオバに、身振り手振りで説明すると、良く来るニューハーフで、この温泉では有名だそうな。なぁ〜んだ、そっちの諸事情があったかぁー!こりゃ1本取られました!確かにそこまで世の中面白く出来てはないが、人生にはハッとさせられることも起きて、世の中、なかなかどうして捨てたもんじゃねーな!ただ、そのニューハーフが裸になりこちらを向いた瞬間と、ほぼ同時に、おっ、俺は!情けないことに、シャッ!っとタオルを腰に巻いてしまったのだよ。<br /><br />次回もyo-sk8放送局にtune! tune!<br />ハウメニー いい顔!!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-5853026102237918332011-07-05T00:18:00.001+09:002011-07-05T00:18:34.157+09:00想像してごらん『想像してごらん<br />みんな平和に暮らしていると』<br /><br />yo-sk8放送局にtuneしてくれてありがとう!リッチなひと時をお届けするyo-sk8放送局 〈 on air〉<br /><br />冒頭でお伝えしたように、いまさら俺が平和を訴えるまでもなく、オノヨーコのダンナが、代弁してくれているし、ジミヘンだって、伝説のウッドストックで愛と平和をストラトで表現してくれた。<br />だから、そんな大きな事をこんな小さなとこで言うツモリは全くない。<br />今日俺が訴えたいのは……<br />俺の足の小指がおかしいということだ。正確に言うと、俺の左足の小指の爪がはがれそうなのだ。もっと正確にいうと、<br />レーオーのだりひーのしーあーのこーゆびのメーツーがゴイスーなのだ。<br />実は、2日前に左足の小指を柱に強打したのだが、まぁよくある話で、ただ、その日はいつもとは、違う角度で進入し、さらにいつもより格段にスピードUPの状態で、オフセット衝突を展開してしまったのだよ。<br />んで、ここ2日間は、楽しいことがあったりで、左足のジンジンという、寝る前にさらに熱を伴う痛みを、知らんぷりして過ごしていたのだが、ついに今日マジマジと観察してみたら、なんと、左足が真紫に変色し、恐る恐る人差し指で爪の先をくいくいといやらしく上下すると爪の根元から、パクパクと開きそうな感覚が、、、、<br />NOoooo!!!!!!!俺は今まで、爪がはがれるといったエキサイティングな経験は無い(痔で入院というエキゾチックな経験はある)ので、この状態からの自然治癒を多いに期待したい!!!<br />No Pain No Gain!!誰か答えをくれ!!<br /><br />では、次回もyo-sk8放送局にtuneしてくれよな!<br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-47053678501049115882011-07-03T22:40:00.001+09:002011-07-03T22:40:22.313+09:00ナイトP日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか?<br />おまんたせいたしました。yo-sk8放送局の時間がやってまいりました。<br />さてさて、何からベシャろうかと思っているのだが、逆に参加したリスナーのみんなは、どう感じたのか聞きたいね!俺が思ったのは、あの日、日本で1番海から離れた山奥で、1番海を感じることができたんじゃねーかなと思ったんだがいかがかね?誰がいつ来た、誰がどうしたとかは、誰かが、写真付きで詳しくアップしてくれるだろーから、細かい話は抜きんこにするが、とにかく!はじめて参加した人に(しかしながら、ナイトP自体は、第一回目だと思うのだが…)これがstyle8のスタイルだ!ということ、サーフィン、音楽、ならず者、変態の枠を越え、そうだなカッコつけた言い方でいやぁ、人間クサイ奴らの集まりってところか。イカ臭いわけじゃないよ。イカ臭いのはkassaの…<br />と、とにかく!はじめて参加したみんなもとっても楽しめたと俺は思いたい!<br />米国より緊急来日してくれたジャイケル•マクソンも、ありがとう!<br />kassa、あんたは本当にLAST SAMURAIです。<br />明くる日も、朝のモーニングタイムでは、昨日の余韻を残しつつ、小原の、どローカルのチャンジー達と仲良くごっつんこさせたり、ザワつかせたり、そのあとで、海に向かって皆でサーフセッションと言いたいところだが、残念ながら俺はサーフィンの腕が無いので波に乗れず、海上でyo-sk8放送局の波を飛ばすことしか出来なかったわけだが、本当に楽しい2日間を過ごせたな。<br />日曜日の夜というのも手伝って、ちょっぴりおセンチな俺は、ナイトP&今日の海を振り返って一言で言わせてもらうなら……<br />幸福とはこうゆうことなんだろうと、ガラにもなくそんな思いが、自然に感じることができやんしたよ。<br />おっと!そろそろ、エンディングの時間がやってまいりました。最後に……。<br />higucciさんおめでとうございます<br /><br />では、次回もお聞きの放送局で!!!<br />おやすーみ<br /><br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-19602369955171969572011-07-02T17:49:00.001+09:002011-07-02T17:49:35.913+09:00ゴルフのゴ!やぁ。やぁ。みんな元気かい?yo-sk8放送局の時間がやってきたぜ!今さっきまで、ゴルフコンペに参加してきたんだけど<br />率直な感想はだな…<br />めちゃくちゃあちぃーじゃねーかバカやろう!ってことだな。場所は、岐阜県と愛知県の境い目のとこで、カントリー名もよくあるカントリー名だったような、なかったような…とっ、とにかく!場所なんざどこだろーが、例え川名カントリーだろうが、多度カントリーだろうが問題は、そこじゃない!大事なのは、受付のチャンネーがメアドを教えてくれるかどうかってこと…なわけねぇーっつうの。大事なのは、いかに楽しくプレーできたかってことだ。今日はまさしく、そんな日だったな。皆様!今日は素敵なコンペをありがとう!!!<br />そして次回も楽しみですな。では、あとちょっとでPナイトが始まるので、少しの間、ぐーすかぴー、<br />むにゃむにゃの森の入口まで来ましたよ。次回もyo-sk8放送局にtuneしてくれよな!!<br />むにゃむにゃむにゃ…<br /><br /><br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8998034413807278606.post-83211751672383619122011-07-01T00:02:00.001+09:002011-07-01T00:04:17.123+09:00今夜は飛ばすぜやぁ、yo-sk8放送局にtuneしてくれてありがとう!今日は、7月2日のゴルフコンペのために、近くの練習場へ行ったんだけど、いやはや、今日はクソ暑いのに、スゴイゴルファーの数だったな、老若男女が入り乱れての満員状態!ワイワイがやがやの大騒ぎさ!それをあまり面白く思ってないであろう、昔からやってる風なチャンジーたちが、これがまた隣で、俺たちに聞こえるようにゴルフのウンチク講座が始まってね、このドライバーのヘッドが大きいからどうたらこうたら、、このアイアンのシャフトは柔らかいから簡単だからどうたらかんたら、、でも、俺の夜のシャフトは硬いからぴーちくぱーちく、、ってなもんで、タダでさえ暑いのに、もう!いやんなっちゃうわん。そして肝心の俺はというとだな、隣のチャンジーたちに〈まっ、一応サーファーのはしくれなので、肌の色は黒<br />いから、上手いゴルファーに見られたかはわからんが、、〉俺のドライバーでファーストショットをご披露したってわけ。<br />そしたら、見事にミスショットして、真横のネットに、ボールがぶっささりやがったぜ!!まっ、現実はこんなもんだろ<br />じゃ、また次回もyo-sk8放送局にtuneしてくれよな!!<br />ぺーぺーぽーぺーぺぽぽー!(通りゃんせのテーマ)<br /><br />-- iPhoneから送信<br /><br />yo-sk8http://www.blogger.com/profile/02450222703226616102noreply@blogger.com4